オーストリア ウィーン / プロジェクト「ウィーンが日本のために」チャリティー活動
掲載日時:2011年05月17日
情報提供:オーストリア政府観光局
「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団夏の夜のコンサート2011」の際に、日本の地震および津波による被災者のための支援金集めを実施します。(建築家坂茂による支援プロジェクト)
坂茂氏は、避難所内に簡易間仕切りを設置することによって、被災者がプライベートスペースを確保する活動をおこなっています。
オーストリア航空の客室乗務員40〜50人が夏の夜のコンサートの前後に、エーレンホーフ、ヴェスティビュルとVIP受付並びに、シュロスパークにおいて、今回のプロジェクト「ウィーンが日本のために」の支援金を集め、寄付者には折り鶴が渡されることになっています。折り鶴はウィーンの学校プロジェクトで折られたものです。
この募金活動はオーストリアのメディア(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団広報部と申し合わせてMTSがコーディネート)、日本のメディア(オーストリア政府観光局がコーディネート)およびフェースブックと、可能であればパートナーのヴェブサイトを通して宣伝し、発表します。
当日、コンサートの司会者がプロジェクトをアナウンスします。募金活動およびプロジェクトの主旨を説明し、日本に関連する曲目が演奏されます。
最低3万ユーロの支援金を集めるのが目標です。シェーンブルン宮殿では独自の支援金のための口座を開設されます。
シェーンブルン宮殿文化・運営会社およびウィーン商工会議所はこの活動のために多額を寄付することにしています。
※ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による夏の夜のコンサート
場所: シェーンブルン宮殿
日時: 2011年6月02日(木)
〔プロジェクトパートナー〕
* シェーンブルン宮殿文化・運営会社
* フランツ・サットレッカー、ガブリエラ・シュミードレ(MTS-プロジェクト・コーディネーター)
* オーストリア政府観光局・東京支局 局長 ミヒャエル・シュトラッサー
* オーストリア政府観光局・本局・広報 ウルリケ・ラウフーケシュマン
* オーストリア航空 ペーター・バウムガルトナー
* ウィーン商工会議所 トーマス・ボフスラフ
* ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クレメンス・ヘルスベルク
* 芸術家エージェント ペーター・ブッフマン
* 発起人 竹居 陽子
坂茂氏は、避難所内に簡易間仕切りを設置することによって、被災者がプライベートスペースを確保する活動をおこなっています。
オーストリア航空の客室乗務員40〜50人が夏の夜のコンサートの前後に、エーレンホーフ、ヴェスティビュルとVIP受付並びに、シュロスパークにおいて、今回のプロジェクト「ウィーンが日本のために」の支援金を集め、寄付者には折り鶴が渡されることになっています。折り鶴はウィーンの学校プロジェクトで折られたものです。
この募金活動はオーストリアのメディア(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団広報部と申し合わせてMTSがコーディネート)、日本のメディア(オーストリア政府観光局がコーディネート)およびフェースブックと、可能であればパートナーのヴェブサイトを通して宣伝し、発表します。
当日、コンサートの司会者がプロジェクトをアナウンスします。募金活動およびプロジェクトの主旨を説明し、日本に関連する曲目が演奏されます。
最低3万ユーロの支援金を集めるのが目標です。シェーンブルン宮殿では独自の支援金のための口座を開設されます。
シェーンブルン宮殿文化・運営会社およびウィーン商工会議所はこの活動のために多額を寄付することにしています。
※ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による夏の夜のコンサート
場所: シェーンブルン宮殿
日時: 2011年6月02日(木)
〔プロジェクトパートナー〕
* シェーンブルン宮殿文化・運営会社
* フランツ・サットレッカー、ガブリエラ・シュミードレ(MTS-プロジェクト・コーディネーター)
* オーストリア政府観光局・東京支局 局長 ミヒャエル・シュトラッサー
* オーストリア政府観光局・本局・広報 ウルリケ・ラウフーケシュマン
* オーストリア航空 ペーター・バウムガルトナー
* ウィーン商工会議所 トーマス・ボフスラフ
* ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クレメンス・ヘルスベルク
* 芸術家エージェント ペーター・ブッフマン
* 発起人 竹居 陽子
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供